院長挨拶このページを印刷する - 院長挨拶

院長挨拶

独立行政法人国立病院機構 熊本再春医療センター

院 長  上山 秀嗣

平素より当院に暖かいご支援とご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
当院は、平成31年4月1日に病院名を「独立行政法人国立病院機構熊本再春荘病院」から「独立行政法人国立病院機構熊本再春医療センター」に変更しました。平成28年10月より着工しました新病棟・外来棟の建替整備工事は令和2年11月に完了し、グランドオープンしました。8階建てとなる新本館棟横に完成した駐車場は、外来患者用300台分、身障者用19台分、職員用99台分と必要十分なスペースを確保しました。また、合志市による「御代志土地区画整理事業」の一環として、令和3年3月から病院前の熊本電気鉄道の再春医療センター前駅の移設工事が開始されたところです。
今回、令和3年度より病院の理念と基本方針を変更しました。
 
理 念

思いやりの心で 患者、地域、職員に愛される病院 』

 
基本方針
1. 治し、支える医療の実践
2. 専門医療の推進
3. チーム医療の実践
4. 地域医療連携の推進と地域への貢献
5. 経営基盤の安定
6. 働きがいのある職場作り
 
病院の理念は、独立行政法人化時の平成16年に作成され、以後変更されていなかったのですが、今回基本から見直し、職員にとって親しみ深く覚えやすいものとしました。その精神的な基盤となるのは、‘思いやりの心’ であり、医療人として他者を思いやる心を大切にし、地域からも愛される病院となることを目標としました。本来、患者と職員は同等の立場にあるべきとの考えから、 ‘患者さま’ という表現を ‘患者さん’ に変更しました。基本方針においては、当院は地域救急医療と政策医療の2本立ての医療を行っていることを踏まえ、治し、支える医療の実践を掲げました。また、働き方改革を推進するために、働きがいのある職場作りを追加しました。
今後も当院は、熊本県地域医療支援病院、熊本県難病診療分野別拠点病院、熊本県指定がん診療連携拠点病院、熊本県地域医療連携ネットワーク拠点病院として、責任ある地域医療への貢献に努めてまいりますので、皆様には変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年4月1日